特別展「東青文学散歩」


多くの文人たちがこの地を訪れた
   

森鴎外、幸田露伴、河東碧梧桐、島崎藤村、
石川啄木、若山牧水、宮沢賢治、芥川龍之介―――

芥川龍之介を囲んで(昭和2年5月・青森市塩谷旅館)
 

      会期  平成13年10月5日(金)〜11月11日(日)    
                        9:00〜18:00    
      会場   青森県近代文学館(県立図書館2階) 入場無料
                    

 青森市、平内町、蓬田村、蟹田町、平舘村、今別町、三厩村の一市六町村で構成される青森県の東青地区は、夏泊半島から津軽半島の東部へU字形に伸びる陸奥湾沿岸と、南部は北八甲田山麓まで、雄大な景観を展開します。
 この地区の中心地は県都青森市で、東北・奥羽両本線の始発駅、終着駅、北海道への玄関口として交通の要衝を占め、津軽海峡を渡る文人の交流がみられました。
 本展では、明治以降この地区を訪れた文人の作品を中心に紹介し、近代文学からみたこの地域の持つ魅力に迫っていきます。

                         撮影 サトウユウジ

    

【特別展「東青文学散歩」記念 朗読劇と講演の夕べ】

  日時  平成13年10月25日(木) 18:30〜20:30  
  会場  青森県総合社会教育センター
   青森市荒川字藤戸119−7 (739)1251
 
  〈プログラム〉  
  (1)詩読とコーラスによる詩集『まるめろ』5つの幻影  
  (出演)  朗読  劇団雪の会
合唱  あかしやコーラス
映像 牧良介出演「あるメグラの話」
 
  (2)講演
    「ノンフィクション私論
     ―青森三部作をめぐって―」
  (講師) 田澤拓也
  (ノンフィクション作家・蟹田町出身)

  

【特別展「東青文学散歩」記念 文学講座】

  日時  平成13年10月14日(日)、11月4日(日)
               10:30〜14:30
  会場 青森県総合社会教育センター
  青森市荒川字藤戸119−7 (739)1251
〈プログラム〉  
10月14日(日)  
  第1回「北畠八穂―人・津軽弁」
 講師 北彰介(青森県児童文学研究会会長)
第2回「東青の文学あれこれ」
 講師 三上強二(青森ペンクラブ副会長)
 
11月4日(日)  
  第3回「寺山修司と俳句」
 講師 新谷ひろし(俳誌「暖鳥」主宰)
第4回「東青の文学風土」
 講師 星野富一郎(「北狄」同人)

       

朗読劇と講演の夕べ・文学講座 申込み方法


 直接来館されるか、葉書またはファックス(住所・氏名・電話番号明記)により青森県近代文学館にお申し込みください。
 なお、定員(それぞれ300名)になり次第締め切らせていただきます。

 現在、定員に余裕がございます。どうぞお気軽に下記までお問い合わせ下さい。

  ◇申込み・問い合わせ先

    〒030-0184 青森市荒川字藤戸119-7 青森県近代文学館
          TEL 017(739)2575
          FAX 017(739)8353