会期・平成15年10月3日(金)〜11月9日(日)

開館時間 9:00〜18:00/休館日 月曜日と10月23日(木)

会場・青森県近代文学館(青森県立図書館2階)

入場無料


俳句、短歌、詩、映画、

演劇、小説、評論、作詞、写真…。

多くのジャンルを駆け抜けながら、

「職業は寺山修司」と彼は言った。

四十七歳で「完全な死体」となるまで

彼の人生は常に前衛であり続けた。





「牧羊神」(パン) 第2号 
昭和29年3月発行

寺山が青森高校時代、全国の高校生に呼びかけて創刊した、「十代の俳句研究誌」。


原稿「狂人教育」

寺山修司唯一の人形劇の原稿。「人形のための実験劇」と記されている。昭和37年、ひとみ座によって初演された。


歌集『咲耶姫』(さくやひめ)

寺山が高校1年の時の自筆歌集。
〈個人蔵〉


映画ポスター「草迷宮」

脚本・監督、寺山修司。昭和53年に公開された。




文学講座
◆日時/平成15年10月12日(日) 10:30〜14:30
      平成15年11月 2日(日) 10:30〜14:30
◆会場/青森県総合社会教育センター
      〒030-0111 青森市荒川字藤戸119-7    TEL 017-739-1251
◆日程

10月12日(日)
講座「寺山修司を語る」            講師 工藤 英寿(青森県近代文学館評議員)
講座「寺山修司の郷土性を中心として」   講師 三上 強二(青森ペンクラブ会長)

11月2日(日)
講座「テラヤマ・ワールドについて」      講師 寺山 孝四郎(寺山修司記念館館長)
講座「寺山修司と俳句」            講師 新谷 ひろし(俳誌「暖鳥」主宰)


講演会・青森県読書推進大会
◆日時/平成15年10月26日(日)10:00〜15:00
◆会場/青森県総合社会教育センター
      〒030-0111 青森市荒川字藤戸119-7 TEL 017-739-1251

◆プログラム

 
講演会  10:00〜11:40
 
 「寺山修司の人と文学」   

  講師 三浦 雅士 (文芸評論家)

 昭和21年弘前市に生まれる。弘前高校卒業。昭和44年、詩誌「ユリイカ」創刊にかかわり、47年同誌編集長、50年「現代思想」編集長。
 56年『私という現象』を刊行し、以後、執筆活動に転じる。59年『メランコリーの水脈』でサントリー学芸賞、平成3年『小説という植民地』で藤村記念歴程賞、6年『身体の零度』で読売文学賞、14年『青春の終焉』で伊藤整賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。主な著書に『寺山修司−鏡のなかの言葉』『主体の変容』、近著に『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』などがある。



 
青森県読書推進大会(12:45〜15:00)
  開会行事 12:45〜13:15
  研究協議 13:15〜15:00
   ・公共図書館関係大会参加報告
   ・読書サークル、学校図書館、公立図書館の連携
   ・学校図書室の現状


 ※青森県読書推進大会は、青森県読書団体連絡協議会、青森県図書館連絡協議会、青森県学校図書館協議会、 青森県立図書館の主催で行われます。


◆申込み方法・お問い合わせ先

直接来館されるか、あるいは、ハガキ又はファックス(住所・氏名・電話番号明記) により、下記までお申込み下さい。なお、定員(300名)になり次第締切らせていただきます。

「文学講座」・「講演会」  → 青森県近代文学館  
                     〒030-0184 青森市荒川字藤戸119-7
                     TEL 017-739-2575 FAX 017-739-8353

「青森県読書推進大会」 → 青森県立図書館 協力課
                     〒030-0184 青森市荒川字藤戸119-7
                      TEL 017-739-1546 FAX 017-739-8353

 
申込み締切
     「文学講座」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月 5日(日)
     「青森県読書推進大会」・・・・・・・・・・・10月15日(水)
     「講演会」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月19日(日)