青森県近代文学館
The Museum of Modern Aomori Literature


開催にあたって

  慶応元(1865)年、現在の五戸町に生まれた鳥谷部春汀は、明治25(1892)年に島田三郎の招きで毎日新聞社に入社、その後「報知新聞」主筆、総合雑誌「太陽」編集長などをつとめ、明治の中期から後期にかけて活躍したジャーナリストです。
  特に、明治維新以来の元勲をはじめ各界の著名人の月旦(人物評論)は「天下の絶品」と称えられ、他の追随を許しませんでした。また、春汀は大町桂月を誘い十和田湖を世に紹介する糸口をつくったことでも知られています。
  本展は、春汀が明治41(1908)年にこの世を去って100年という大きな節目の年にあたり、その生涯と業績を概観するものです。


平成20年4月26日(土)〜6月8日(日)
青森県近代文学館 企画展示室
〒030-0184 青森市荒川字藤戸119-7
入場無料
開館時間/午前9時〜午後5時
休館日/5月19日(月)〜22日(木)
主催/青森県近代文学館


月旦の第一人者[PDF]  人物評論に就て[PDF]  春汀と「太陽」[PDF]  「太陽」掲載月旦一覧[PDF]
大町桂月を十和田湖に案内  出品資料一覧[PDF]  鳥谷部春汀年譜[PDF]  日曜講座

東奥日報掲載記事(平成20年5月28日付・櫛引洋一)