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【青森県近代文学の名品】 |
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Vol.11 高木恭造 自筆詩額「吹雪」 |
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このページは、青森県の広報「メルマガあおもり」掲載の文学館の連載と連動しています。ここでは「メルマガあおもり」には掲載されない資料写真を掲載しています。 |
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方言詩人として名高い高木恭造は、明治36年青森市に生まれた。大正15年4月青森日報社に入社、そこで主筆の詩人・福士幸次郎と出会う。この頃福士は〈地方主義〉運動を展開しており、高木が紙面の空白を自作の詩で埋めていたのを見つけ、自分の言葉〈方言〉で書くことを勧めた。こうして、日本最初の地方主義詩人が誕生し、昭和6年『方言詩集 まるめろ』が刊行された。その前年極貧時代をともにした妻ふちを病気で亡くした高木は、翌年刊行の『まるめろ』の扉に〈亡き妻ふじ子へ〉という献辞を記している。 |
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子供等エ
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青森県近代文学館では、高木恭造の自筆詩額「吹雪」を常設展示している。 |