
| 川島 雄三(かわしま・ゆうぞう) 1918(大正7)年 〜 1963(昭和38)年
大正7年、田名部町(現むつ市)に生まれる。県立野辺地中学(現野辺地高校)より進学した明治大学では映画研究部に所属する。昭和13年松竹大船撮影所に入社、渋谷実、小津安二郎、木下恵介らの監督のもとで助監督を務めた。18年、監督試験に合格。織田作之助原作・脚色による初監督作品「還ってきた男」以来、独特の視点で描く数々の作品を世に送り出した。29年日活に移籍、代表作「幕末太陽伝」を発表する。その後、東京映画へ移籍、「イチかバチか」を最後に、38年6月11日、肺心性により急逝した。 映画「幕末太陽伝」 1957(昭和32)年 日活 監督/川島雄三 制作/山本武 脚本/田中啓一・川島雄三・今村昌平 キャスト/フランキー堺 左幸子 南田洋子 石原裕次郎 他 ・幕末動乱期の品川・相模屋を舞台に、落語の「居残り左平治」「品川心中」などに幕末の志士高杉晋作を絡めた、川島雄三の代表作とされる作品。'57キネマ旬報ベスト・テン4位。 |
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| 川島雄三サイン (包装紙に書かれたもの) |
愛用していたポラロイド モデル80ヘイランダ |
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| 今村昌平編 『サヨナラだけが人生だ 映画監督川島雄三の一生』 (昭和44年11月・ノーベル書房刊) |
藤本義一 『川島雄三、サヨナラだけが人生だ』 (平成13年1月・河出書房新社刊) |