平成18年度 調査員報告
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野沢省悟 調査報告 | |
| 調査対象 | 波多野五楽庵 はたの ごらくあん |
| プロフィル | 川柳作家。20代より川柳入門。中央誌「川柳塔」で活躍。昭和63年「川柳塔みちのく」創立、平成14年川柳塔本社副主幹。全国的にも活動し県川柳の発展にも尽力した。 |
| 生没年 | 1929(昭和4)年4月29日- |
| 主な作品 | 『波多野五楽庵句集』 |
| 青森との関わり | 黒石町(現黒石市)に生まれる。弘前市で歯科医師を開業。県警察歯科医師会副会長を務める。 |
| 作家解説 | 昭和4年黒石町内町に誕生。本名祥二。昭和26年東京歯科大学卒。卒業後、弘前国立病院、父の開業している波多野歯科医院に勤務。昭和44年弘前市内に大手門歯科を開業、現在に至る。叔父の工藤安亭、親友の後藤柳悦から20代で川柳の手解きを受け川柳入門し「青森県川柳社」同人となる。昭和57年弘前川柳社同人、昭和60年川柳塔本社参与、昭和61年川柳展望会員として中央誌で活躍。昭和63年「川柳塔みちのく」創立し主幹となる。平成2年より同13年まで青森県川柳連盟理事長、平成14年川柳塔本社副主幹等を務め県内外で広く活躍。また多数のカルチャーセンターの川柳講師として新人を育成し、県川柳の発展に尽力している。 昭和61年川柳塔「路郎賞」受賞。平成7年青森県川柳社「蝶五郎賞」同8年と12年同社の「山家大賞」受賞。 |
| 関連資料 | 『波多野五楽庵句集』 図書、1990(平成2)年8月1日、210o×155o 川柳句集。著者の第一句集で、東京にある芸風書院によるシリーズ「日本現代川柳叢書」の第34集として刊行された。著者の初期作品から300句をまとめた句集である。 |