青森県近代文学館
The Museum of Modern Aomori Literature

平成21年度企画展スケジュール



◆企画展「今官一生誕100年展」


会 期:2009年4月25日(土)−6月7日(日)

主 催:青森県近代文学館

  短篇集『壁の花』で第35回直木賞を受賞した今官一(1909〜83、弘前市出身)の生誕100年を機に、館所蔵の自筆資料や遺品を公開し、作家と作品の魅力に改めて迫ります。文学の師・福士幸次郎や横光利一、同い年の友・太宰治との交流も紹介します。  

イベント情報

「太宰治生誕100年特別展」


会 期:2009年7月11日(土)−9月6日(日)

主 催:青森県近代文学館

  生の不安と苦悩にさいなまれ、破滅的な生活の中から珠玉の名作を生み出した太宰治(1909〜48、五所川原市出身)。生誕100年という大きな節目にあたり、今なお読み継がれる太宰文学の魅力と太宰を生んだ津軽の風土に改めて光を当てます。

イベント情報

企画展「生誕100年 菊岡久利の世界」


会 期:2009年10月10日(土)−11月23日(月)

主 催:青森県近代文学館

  菊岡久利(1909〜70、弘前市出身)は詩人としてデビューし、戯曲を書き、小説を書きました。また書画の個展を開催するなど、生前、多岐にわたる活動を繰り広げています。そのマルチな才能を紹介する初めての展覧会です。

イベント情報

企画展「鳴海要吉没後50年」


会 期:2009年10月10日(土)−11月23日(月)

主 催:青森県近代文学館

  ローマ字書き詩集『TUTI NI KAERE』の著者で、大正15年に「新緑」を創刊し口語歌の普及に努めた鳴海要吉(1883〜1959、現黒石市出身)の生涯と業績を振り返ります。

イベント情報

企画展「新収蔵資料展」


会 期:2010年1月16日(土)−3月22日(月)

主 催:青森県近代文学館

  青森県近代文学館が近年、寄贈を受けた資料の中から、板柳町出身のロシア文学者、菊池仁康の翻訳原稿など、貴重な資料の数数を紹介します。

イベント情報