川島雄三展
−サヨナラダケガ人生ダ−
「川島雄三展−サヨナラダケガ人生ダ−」
 
平成17年4月22日(金)〜6月12日(日)まで、「川島雄三展−サヨナラダケガ人生ダ」が開催されました。展示された資料は約150点。川島雄三自筆の映画セットの図面や、愛用のカメラ、スーツ(上着)などの生前を偲ぶ遺品類を始め、映画関係者らが川島の没後に寄せた肉筆資料など、川島の出身地にあるむつ市立図書館・川島雄三記念室の所蔵資料を中心に、鬼才と呼ばれた映画監督・川島雄三の生涯とその作品の魅力に迫りました。それらの資料は、多くの映画人に影響を与え、没後40年を過ぎてなお人々の心に残る作品を生み出した川島雄三の一生を今に伝えるものです。開催期間中は親族・関係者をはじめ、県内外から多くの映画ファンが訪れました。

県立図書館・近代文学館正面玄関 展示室の様子
■映画上映会「幕末太陽傳」
 
平成17年5月15日(日)、青森県社会教育センター大研修室を会場に、「幕末太陽傳」の上映会を開催しました。この作品はフランキー堺扮する居残り佐平次を中心に繰り広げられる落語をベースにしたもので、川島雄三の代表作として評価の高い作品です。
■「川島雄三展」パネル展
 平成17年7月2日(土)・3日(日)の2日間、青森県立野辺地高等学校で「川島雄三展」パネル展が行われました。川島雄三の出身校である野辺地高校(川島在校当時:青森県立野辺地中学校)の文化祭に出展し、在校生だけではなく卒業生や近隣の住民の方々にも〈映画監督・川島雄三〉を知っていただく機会となりました。