開催にあたって

明治25年、正岡子規は新聞「日本」に「獺祭書屋俳話」を掲載、客観写生による俳句革新に乗り出しました。佐藤 紅緑は、同郷の先達・陸羯南が主宰する新聞「日本」で正岡子規と出会って俳句を学び、本県にいち早く新派俳句の種 を蒔きました。その後も、河東碧梧桐、荻原井泉水、高浜虚子らの中央俳壇の影響を受けながら、青森県の俳壇は発展・ 革新を遂げ、木村横斜、大塚甲山、岩谷山梔子、中村泰山、増田手古奈、高松玉麗ら数多くの俳人を輩出しました。
本展は、県俳壇が、明治期から第二次世界大戦を経て復興の曙光をみるまでのあゆみを概観するものです。

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東奥日報寄稿記事 [PDF]「青森県の風土と俳句」復本一郎



平成18年7月21日(金)〜平成18年8月31日(木)
青森県近代文学館 企画展示室
〒030-0184 青森市荒川字藤戸119-7

入場無料
開館時間/午前9時〜午後6時
休館日/7月27日(木) 8月24日(木)
主催/青森県近代文学館